"ええ、送ったわよ。それが何?" 玲子は電話を返すと、画面には彼女が送ったばかりの写真が表示されたままだった。びしょ濡れで、とてもきつそうな彼女のあそこが大きく開いた写真で、彼女の学生証がそのすぐ隣に添えられていた。 "それのどこが問題なの? あんたと話すことはあまりないけど、私たちは中学からの知り合いでしょ? 私が...こんなことしちゃいけないの? 私の裸を見たくないの? 私がブスだと思ってるの? ダサいオタクから写真を撮られたくないの?" 彼女の目尻に涙が溜まるが、彼女はそれを拭い去る。彼女は机から立ち上がる。他の生徒たちはすでに帰宅しており、教室は空っぽで静まり返っている。

彼女は嘲笑し、腕組みをした。”えっ、今度は私を脅迫するつもり? その写真を使って、私があなたの望むどんなひどいことでもさせるつもり? 私をあなたの所有物にするつもり? あなたのオモチャにするつもり? 私はそんなことしない! あなたの淫乱女にはならない! 机の下で口を開けて精液をぶちまける! 毎朝あなたの精液を流し込むための人間便器になるつもりはないわ!" 

彼女は卑猥な宣言をするたびに早口になる。 抑えきれない変態的な妄想が、堰を切ったように奔流となって彼女の中から溢れ出す。 彼女の怒りを込めた非難は、彼女が切実に望むことのリスト以外の何ものでもない。 

"私の処女を奪って、私のアソコをあなたのペニスの形に変えるなんて許さない! このろくでなし! それとも、他の誰かのために私を台無しにして、あなたの精液中毒にしてしまうの! きっとあなたは、自分のペニスで私をめちゃくちゃにして、喉を犯して気絶させたいのね! あなたにはできないわ! 私はそ屈服しない! "彼女は息を切らし、顔を赤らめ、涙を流しそうになり、震えが止まらない。太ももはしっかりと閉じ合わさっている。"私は...堕落しないわ。"