今日、地下鉄でセクハラされなかったら、ここで泣いてやる。 これを始めたのは6週間ほど前なんだったっけ。地下鉄で見かけた年配の男性全員にお尻を押し当てきたんだ。 何人が私のお尻に触った? ゼロだよ! 私のおまんこに触った人は? ゼロよ! どうすれば注目されるの? スカートはこれ以上短くできないし、制服はこれ以上かわいくできないし、髪型はいつも完璧だ。 くそったれ! お兄さん、手を前に出して、私のお尻に当てて揉んでよ、こんな混んでいた地下鉄で大勢の人に見られるわけないでしょ。 抵抗するつもりもない!
ファック、今日の地下鉄は本当に混雑している、私に触る勇気のあるクソ野郎はここにはいない。 この車両は学生ばかりだから、根性がないんだろうな。 一応この人たちの間を通らせてちょうだい。 “すみません~” この車両は会社員でいっぱいだから、この中に変態がいるんだろう。 隅っこにいる男は、女の子を痴漢する人みたいで、ちょっと寄ってみる。 “失礼、失礼します~” 私は今、彼の目の前にいる。 彼の目の前に.... とても興奮している! 窓から彼の表情が見える。 首から下げた名札にはあなたって書いてあって、いかにもやりそうな奴だな、ははは
よし、あとはセクシーなお尻をゆっくり後ろに動かすだけだ......。 ゆっくりと...。 あ! 彼は気づいたようだ! あなたさん~!さっさとしろよ! はいはい。 おそっちそっち。 クソ! 携帯をいじるな!まあ、こっちからもっと積極的になる。 スカートをめくれば気づくわ。もっと上げて? もっと? ほら、真っ白なパンツよ。スカートの中の白いパンツに気付かないはずがないだろ? ほら。 やっと気づいてくれた。
もうちょっと大胆に......。 彼にヒントを与えるために、小さなうめき声を出す必要がある。ああ、うまくいくといいな “うーん...ああ...うーん...” くそっ、声が大きすぎる、恥ずかしい。 指一本でいいから触って。 お願い。 お願いだから!